農業高校生は実験・実習を行っていくうえで、いろいろな道具や教材を使います。
 そのものの名称や特徴、使い方などを1問20秒で次から次へと解答していくものです。
 校内の成績優秀者は、県大会へと駒を進め、そこで成績優秀となった人は全国大会へ進むことができます。
 農業クラブ員手帳から出題されます。時間をかけただけきっと成果は出ますので、頑張りましょう。
  農業クラブの根幹は、このプロジェクト研究にあると思います。
 自らが考案した新しい手法で栽培した植物や新しい材料を使って調製した飲み物など、アンケートをとってその反応を見るなど、地道な努力が必要です。
 学年を超えてできるプロジェクト研究は、人間性を高める絶好のチャンスです。みなさんも研究に挑戦していませんか?
農業クラブの紹介
本校の農業クラブ活動

 学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生しました。
 そして、1950年(昭和25年)に全国組織を作る働きが強まり、全ての都道府県に農業クラブが誕生し、昭和25年11月2日、東京の日比谷公会堂で「指導性」「社会性」「科学性」の育成を目標に、「日本学校農業クラブ連盟(Future Farmers of Japan)が発足しました。この全国組織のもとに、各都道府県には県連事務局があり、その指導を受けて、各学校の単位農業クラブがあります。
 全国に「農業クラブ員」は約89,000名います。そして学校数は390校を数えています。
 愛知県内には、稲沢、佐屋、半田農業、猿投農林、安城農林、鶴城丘、新城、新城東・作手、田口、渥美農業の10校があり、
「愛知県学校農業クラブ連盟」を組織しています。
 また、愛知県、岐阜県、三重県の東海3県の農業高校が集まって、
「東海ブロック連盟」という組織を作っています。
 そして、最終的に全国に9つある各ブロックが集まって、「日本学校農業クラブ連盟」略してFFJ=Future Farmers of Japan が組織されています。

種苗斡旋

農業鑑定競技会
 半田農業高校の文化祭は本校最大の行事です。
 この行事は生徒会と農業クラブが共催して実施するもので、日頃の研究成果を発表するものです。
 農業クラブ展では、各学科の研修班で研究した内容を詳しく紹介しています。この他、農産物の即売会などがあります。お近くの方はぜ覗いてみてください。
 (例年11月上旬に開催)
 1年生を対象にした行事です。コニファーなどを使って1つの鉢に、広さを深さ、高さを表現するものです。
 同じ材料を使っても、決して同じものができません。 できあがった作品は正月飾りに最適で、生徒諸君は全員持ち帰って自宅に飾ります。
 楽しい講座ですね。
P.S 審査も行われるのですよ。
 平成19年10月、広島県で開催された第58回日本学校農業クラブ連盟の全国大会、農業鑑定競技の部で、本校食品科学科市野さん(当時3年生)が見事「日本一位」の栄冠を勝ち取ることができました。
 
本校にとっては、22年ぶりの快挙で、各種の新聞でも取り上げられました。彼女に続くのはそう → 君かも知れません。
 現在、このときの出場者は、農業高校で教鞭を執っています。

プロジェクト研究

文化祭(半農祭)

寄せ植え教室

永久保存版
 生徒や生徒の保護者を対象に、農業に対する興味関心を高めてもらおうという目的で、毎年春に野菜や草花などの苗を市価より安く販売する行事です。
 野菜苗では、ナス・ピーマン、カボチャ、キュウリ、トマトなど
 草花苗では、サルビア、マリーゴールドなど夏用のものが中心です。

 みなさん、大切に育ててくださいね。